入力作業がメンバーの負担になる
転記や入力のヌケやミスが多く
正確性に欠ける
複数人での作業の集計に時間がかかる
Qaseeクライアントを
業務PCにインストール
予め、対象となる業務で使用するアプリケーション毎に、キーワードを設定し、設定条件にヒットした場合、どのプロジェクトのどういった業務の工数なのかを自動的に判定します。
メンバーは普段通りに作業
自動で取得する業務データに対して、メンバー自身がプロジェクトと作業を紐付けして設定します。一度設定を行うと、設定状況をQaseeが学習し、以降の紐付けが間違っていないかサジェストします。
データに基づいた、プロジェクトや作業単位での正確なコスト把握が可能に。
自動で仕分けするから
手間もミスも省ける
正確に仕分けできているか
一覧表示で確認できる
カレンダーと紐付けて
稼働状況が正確に測れる
プロジェクトの
予想コストまで把握できる
勤務開始時間と終了時間を自動的に打刻
業務管理と併せて正確な勤怠打刻を実現
勤務状況や業務状況の申請承認で、自動勤怠打刻データを
給与計算等にそのまま使える
自動取得のデータがあれば、
業務コストが正確に分かる。
複数のプロジェクトが同時に進行している場合、メンバーが工数申告の帳尻を合わせてしまうとプロジェクト毎にかけられた工数の妥当性が乏しくなってしまい、プロジェクト毎の正確な損益を把握することは困難だった。
Qaseeで正確な業務コストを把握することができるようになったことで、赤字案件の打ち切りといった組織の意思決定や、クライアントへの透明性の高い追加請求が可能になった。
これまでは、赤字にならないように想定工数にバッファを設けて見積もり金額を提示していたが、想定工数を見誤ると、競合他社よりも高い見積り金額となり失注要因となってしまっていた。
Qaseeで算出した業務コストから正確な見積もり金額を提示できるようになり、金額を理由に失注することがなくなった。
正確なプロジェクトや業務毎の工数をメンバー毎に把握できるようになり、正確な過去状況から人的コストを加味したチーム編成を検討できるようになった。
自動取得のデータがあれば、
業務コストが正確に分かる。
自動取得のデータがあれば、
業務コストが正確に分かる。
自動取得のデータがあれば、
業務コストが正確に分かる。