Qasee導入企業様インタビュー
- Flat Holdings株式会社
- Director CFO 岩崎 海吾 様
- 株式会社アドヴァンテージ
- CEO 中野 尚範 様
自動で取得された働き方のデータを元に、
会社全体の強い組織づくりを実現できるサービスです。
正確な働き方のデータによって、業務コストの算出や、組織や業務の問題・課題点の抽出し、
人材育成、チームマネージメント強化、生産性向上、業務効率化やDX推進を強力に後押しします。

Qaseeで解決される4つの事
管理者(マネージャー)としての課題
メンバー状況・業務改善ポイントを瞬時に把握し、
チーム力強化を継続

多くの業務・プロセス・メンバーを抱えるマネージャーが全ての業務の質やメンバーのステータスを正確に把握することはできません。
Qaseeは、チームの働き方データを元にしたレポートを作成し、業務・
プロセス・メンバーの診断書を週報・月報として届けます。

DX化・業務改革へのアプローチ

・企業の平均像からDXへのアプローチを知る導⼊アプリケーションの平均データやソフトウェア導⼊トレンドレポートによって、Qaseeを利⽤する他の企業はDXにどのようにチャレンジをしているか知ることができます。
・業務可視化
Qaseeが収集するデータから、会社全体で何に時間をとられているのかといった現場把握が可能となり、業務改善やDX化を推進するために必要となる⾼い精度の業務オペレーション把握と現状の業務分析を可能にします。
・⼿作業・アナログ業務の特定
⼿作業、属⼈化している業務、⾃動化可能な業務を発⾒、整理できればチームのパフォーマンスが⼤きく向上します。
・システム・アプリケーションの活⽤どを把握
導⼊した基幹システム、クラウド/SaaSの利⽤状況データを知ることでビジネスへの貢献度を計ることができます。

従業員(メンバー)としての課題
マネジメントオートメーション

働き方のデータを自動収集し勤務状況・働き方・業務プロセス・導入システムをQaseeが持つ指標で評価され改善が必要となるポイントが詳細に指摘されます。一般的・共通的な問題課題の発見が自動化され、必要な改善の一手をすぐに打てることで、独自性を求められるビジネスチャレンジにリソースを振り向けることができます。

社員がセルフマネジメントを
実践し、自ら業務改善を続ける組織の実現

働き方のデータを自動収集し、ユーザーの働き方ステータスチェックを行います。通常の働き方と異なる傾向、チームの他のメンバーと異なる傾向、Qaseeを利用の企業平均値から著しく乖離を示す診断項目を、
毎週のレポートでアラートされ、自身の働き方を振りかえり、良いものに
変えていく: セルフマネジメントのきっかけになります。

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国内シェアNo1Qaseeが選ばれる理由
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その1
豊富な取得データから多彩な分析
PCにインストールされたアプリケーションやクラウドサービスの使用ログを全て抽出し、ストレス度合いや負荷状況に至るまで、問題点や課題点を分析、分かりやすくレコメンドされます。
-
その2
従業員&管理者双方にメリット
従業員は業務のセルフマネジメントに。管理者は組織改善に。
働く事をより楽しく前向きに、導入するメリットが双方に与えられます。 -
その3
シンプルで簡単なインストール
導入は管理画面からワンクリック、驚くほど短時間で全社導入いただけます。
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その4
安心・充実のサポート体制
ご契約期間中はメールや専用サイトなど多彩なサポートで安心してご利用頂けます。
豊富なQaseeの主要機能柔軟で高性能
豊富な機能で課題を解決します
週間業務レポート
週単位でチームの動きがわかり、短期的な目線で働き方を見直すためのレポートです。業務負荷、業務への集中、業務効率の観点から分析を行います。
業務効率適正度
作業のスピードに関する適正度。作業時間あたりのbiz、ショートカットキーの利用、利用アプリ数などの項目から判定。
業務負荷適正度
作業の量に関する適正度。残業時間、残業回数、1日平均操作量などから判定。
業務集中適正度
作業の質に関する適正度。勤務時間に対する作業時間の割合、操作なし時間、離席回数などから判定。
カテゴリ別 作業比較
過去の業務状況を確認し、見誤りのない工数計算が可能になります。
アプリ別 作業比較
過去の業務状況を確認し、見誤りのない工数計算が可能になります。
月間改善レポート
月単位でチームの働き方を振り返り、Qaseeとしてチームの働き方がどうだったか、業務改善できるポイントがあるかないかがわかります。
セルフマネジメント指数
Qaseeの活用状況から改善に対する行動を測定し、各業務適正度の改善状況と合わせてセルフマネジメント観点での評価を行っています。
コンディション指数
業務の負荷や働き方の変化、コミュニケーション割合からコンディションに対する評価を行っています。
リソース指数
業務の負荷や働き方の安定度、業務利用デバイスの状況からリソースに対する評価を行っています。
デジタル化指数
モダンなアプリケーションの利用状況やアナログな業務量からデジタル化に対する評価を行っています。
プロセス指数
属人化やルーティンワーク、ミスマッチなアプリケーションの存在から業務プロセスに対する評価を行っています。
ワードクラウド
ワードクラウドではどんな業務用語が使用されているかが一目でわかります。
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コロナ禍でのテレワークで見えてきた調査結果で分かる
Qaseeがいま必要とされる理由
調査の方法 | WEBアンケート方式で実施 | |
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調査の対象 | 普段はオフィス勤務で、緊急事態宣言発令中にリモートワークを週に2回以上実施した 全国の20~49歳の従業員規模20名~300名の企業にお勤めの一般社員アンケート方式で実施 |
|
有効回答者 | 400名 | |
調査実施日 | 2020年6月11日(木)~2020年6月12日(金) |
Q1
あなたはリモートワークをしている期間、オフィス で働いていたときと比べて自己管理(セルフマネジ メント)が重要だと感じましたか。(単数回答)
普段のオフィスでの就業と比較し、リモートワークは自己管理(セルフマネジメント)が重要だと感じたかとお聞きしたところ、「とても感じた」28.0%、「やや感じた」56.0%と合計8割以上が自己管理の重要性を感じていることがわかりました。
自己管理が重要だ計84.0%

- とても感じた
- やや感じた
- あまり感じなかった
- 全く感じなかった
Q2
あなたはリモートワークをしている期間、オフィス で働いていたときと比べて自己管理(セルフマネジ メント)ができていたと思いますか。(単数回答)
実際に自己管理ができていたかとお聞きすると、「できていた」と回答した方が、合計43.3%となりました。しかし、「できていなかった」と回答した方も合計24.0%となっています。約4人に1人が自己管理ができていなかったようです。自己管理は重要だとわかっていても、実行することはなかなか難しいようです。
自己管理ができていなかった計24.0%

- とてもできていた
- ややできていた
- 変わらない
- あまりできていなかった
- 全くできていなかった
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かんたん3ステップご導入フロー
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STEP1トライアル申込み
全ての機能を無料でお試し
すぐにご利用いただけます。 -
STEP2初期設定
アプリをインストール
導入は3分でかんたん終了。 -
STEP3計測・分析スタート
インストールして約1時間
自社レポートがすぐに完成。
お知らせ
- 新機能追加2022.03.31
- 業務における改善ポイントを一目で把握可能にする
バージョンアップを行いました。詳しく見る - ニュース2021.06.18
- BSテレ東「ガイアの夜明け」でQaseeのTVCMが
スタートします。詳しく見る - 新機能追加2021.03.01
- ダッシュボードが新しくなりました。詳しく見る
- セキュリティ2020.12.28
- ISO27001認証の取得が完了。詳しく見る
- 新機能追加2020.11.16
- ワードクラウド機能がリリースされました。詳しく見る
- 新機能追加2020.10.16
- 勤怠出力・働き方アラート機能が追加されました。詳しく見る
- 新機能追加2020.8.3
- 効率性・作業集中度機能が追加されました。詳しく見る
- 新機能追加2020.7.27
- 検索機能がアップデートされました。
- プレスリリース2020.7.1
- Qasee事業分社化のお知らせ詳しく見る